外道か?内道か?~曇り、のち晴れ~

TROUT JAPAN  FIELD MONITOR    佐藤 剛

DATE

2014/05/10・17

 

 

 

新緑の青さがまぶしい皐月。
前回同様、雨男ぶりをバリバリ発揮し、
本命櫻には見事に見放されております!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ(笑)が、
今回も雨ゆえのフィールドレポートを、、、

 

このシーズンの狙いの最上川水系鮭川は、
春の農繁期のため代掻きによる濁りや前日からの低気圧に伴う雨による増水、
濁りや下草刈りのゴミが心配された。

 

現場到着!
ヤッホーぃ!
2週連続の三連単見事的中!
竿を出すまでもないことは明らか!
…>_<…

ならばと、、、
山形県新庄市在住のスミスフィールドテスター市田氏と電話でのやり取りを繰り返し、

同じ水系の濁りや増水を避けての沢目に目星を付け分け入る。

 

天気は回復に向かっており、状況が次第に良くなってくることは間違いなかった。

何時もなら澄んでいる筈ではあるが、この日ばかりは何処も濁りと増水は著しい。

 

あそこしか無い!

ダムが無く濁りや増水に強い「極上の一本の流れ」をチョイス。

 

結果はオーライ!
いつもより水位は高いものの濁りは気にならない程度。
最初のキャストに見事にヒット!
まあまあのサイズ!


なんと後ろにあと二匹も追尾!
しかも良型が!
何という活性の高さか!?
減水時は干上がる
脇の枝流の浅瀬である。
面、線、点、、、
色、形、大きさ、性能、、、
難しいこと考える余地無く
キャスト毎に出るわぁ!出るわぁ!
岩魚祭り開催中状態である!


結局、入渓地点から僅か数百メートルを釣り上がるのに午前中目一杯かかってしまった。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ(笑)

本来の目的ではない副産物を、外道としてでは無く、

内道としての価値を見出している自分がいた。

これで益々、渓魚への想いが強くなって行くことに間違いはないと!
また一歩、LEVEL JAPANの真髄に近づけたような気がする。

ロッド:SOULS TF-A50ULS
リール:ステラ2000
ライン:PE0.6号+ナイロンリーダー
ルアー:スミスD-コンタクト50 ヤマメ・チャートヤマメ
フック:レベルフック ミノーブラック