ポエム 夏の恋…

TROUT JAPAN FIELD TESTER H.Kanazawa

 

あなたに会いたくて、

僕は早起きをした…

あなたに会いたくて、

僕は、誰もいない暗闇の中、ヘッドライトの先だけを見つめていた…

あなたに会いたくて、

僕は、朝焼けと共に渓に降り立った…

あなたに会いたくて、

僕は、一心不乱に、あなたの気配を、探し続けた…

あなたに会いたくて、

僕は、お気に入りのルアーを、ただ無心に投げ続けた…

そして、あなたは、僕の期待に応えてくれた…

カリカリっと、心地好い音色を

奏でながら、泳がせていたルアーと、

シングルフックに……

あなたは、キスをしてくれた…

甘く、切ないキスではなく……

情熱的で激しいキスだった……

その相手は、豊満で、色白く…

気高く、妖艶な、色気を充満させていた……

そして、夏の日差しの中……

あなたとの再会を楽しんだ……

梅雨が明けたばかりの夏空と…

水のせせらぎ、蝉の声…

そして、あなたとの共有時間……

幸せでした…

毎年、地元で花火大会が開かれる

この時期……

また、あなたに会えて……

嬉しかった…

あなたとは…

そう、…真夏の尺ヤマメ…

ありがとう…

愛してます…

いつまでも…

渓流最高!

トラウトジャパン最高!!