ハイプレッシャーを楽しむ。

TROUT JAPAN FIELD STAFF    荒川 大悟


4月の日曜日、北関東のとある渓流を目指して車を走らせていた。


下流の里川部を何度か渡る度に水量を目視でチェックしてみる。

予想はしていたもののそれを遥かに凌ぐ渇水だ。


人為的なものも含め、前日の土曜日もかなりプレッシャーがかかっているだろうというのは容易に考えられる。

上流域を目指しながら、少しだけ回復した水量に胸を撫で下ろした。


早速準備して開始。


予想以上のプレッシャーなのか2時間ほどハイピッチに釣り上がってみても

チェイスは稀で、一度ヤマメをバラしてしまったのみとかなり厳しい。


一区切りつけて、対策を考えてみる。


フックはミノーブラック。

深いバイトが得られるように集中する。

さらに数時間釣り上がり、ようやく追いが良くなったと思ったところでヤマメとイワナに出逢えた。


川の傍らには今にも弾けそうな新芽と山桜。


ハイプレッシャーも楽しめた川歩きとなりました。



タックル ロッド・ブラキストン

リール・カーディナル33X(アベイルカスタム)

ライン・ヤマトヨ、サイトエディション6lb

ルアー・ダリア、他

フック・ミノーブラック#1、#2