岩魚の楽園

TROUT JAPAN FIELD STAFF    大内 弘志


今日は今年初めての斎籐君とのコラボ。

源流の岩魚を求めてガイドしてもらいました。

そこは、新緑のブナの森、

苔むした岩と細い流れ。

岩からの落ち込みにスピナーを投げて軽くシェイク、

黒い魚がバイトする。

余り日差しが届かないせいなのか彼等は皆黒い、まるでまだ錆びが残っているかのよう。

落ち込み落ち込みに彼等は居て元気いっぱい遊んでくれる。

静かにストーキングしても足下から彼等は走る。

魚影の濃さは半端ない。

上流に行くにつれ、川は一段と細くなり彼等もナーバスになって姿をみせなくなった。

納竿!

もう充分!!

今日は多くの彼等に遊んでもらった。

まだまだ時間は残っているが満足。

これ以上の釣りは必用ない。

何故か解らないがそんな気がした。

彼等と彼等を育むブナの森に感謝し、斎籐君と次回の釣行を約束し岩魚の楽園を後にして帰路についた。


ロッド:スピニング4.8ft
リール:ZEBCO Cardinal3
ライン:ナイロン5lb
ルアー:AR - S 、コータックバイブ    
フック:TROUT JAPAN
   ミノーブラック#1、YAMAME #2