九頭竜川

TROUT JAPAN FIELD STAFF    平野 公朗


この川に通いだして何年たつだろうか。

やっと釣果があげられるようになってきた。

人に教えを乞うのが嫌いな私はポイントへ行く道も、ポイントも駐車スペースも

雑誌の情報以外自分で覚えてきた。

ために、いらぬ遠回りをしてきた。

釣り方は未だにわかったとは言えないが、地元のサツキマスと全く違う魚だというのが

最近ようやくわかってきた。

 

今シーズン開幕、九頭竜川は好調だ。

解禁日の爆釣!

日々続く高釣果

 

にもかかわらず、解禁日は思いっきり外してしまった。

翌日もノーリアクション

 

続く217日、18日の釣行も1バラシのみ

 

33日、4日と釣行日を計画し九頭竜川に乗り込んだ。

 

3日の夜明け、前回バラした東幼稚園前左岸にポイントを決めた。

前回バラしたのは下流側、その時上流側の釣り人が大型をあげたので、今回は上流側に入る。

幸い先行者は下流側に一人のみ。

 

なるべく丁寧に探りながらキャストを続ける。

 

しばらくすると強烈なあたり!

 

暴力的なヘッドシェイクに耐える!

が、

フッとテンションが消える!

 

またかよ~

 

がっくりきながらも魚は確実にいるんだと思い直し、ルアーを虎の子のフォトンMD110ライムチャートに交換

フックはもちろんLEVELサクラマススペシャル、バランスを考え、リアに装着している。

 

再び釣り下りだすと

 

来た!

まぎれもないサクラマスのアタリ!

 

強烈な引きをかわしながらなんとかネットイン!

 

61㎝ 3.1キロのイタマス体形の魚だった。

今年も釣れた!

 

(´▽`) ホッ

 

 

その後はあまり入ったことのないポイントを釣り歩き

最後に今期好調の九頭竜砂利前に移動。

 

対岸に二人と先行者一人

人気ポイントだけに人も多い。

 

先行者の邪魔にならないよう上流側でしばしキャスト

先行者がさったところで核心部に移動にルアーをスプーン(ツインクルスプーン18gピンク)に交換

 

対岸の釣り人も先行者の方もミノーを使っていたようだったのと

スレて警戒心の強くなったマスの鼻先を通すためだ。

 

何投しただろうか、ボトムを探りながら釣り下ると手元に何かが伝わった。

とっさに合わせると強烈な引き!

 

かなりドラグを強く設定してあるがそれでも下流に20mは引き出された。

 

やばい!このままだと岸際の木の根にもっていかれる!

スプールを手で押さえ、下流に走りながらラインを巻き取る。

距離を詰めたところで魚を寄せにはいる。

しばらくのやり取りののち無事ネットイン!

 

やった!

二本目!

 

夕暮れの九頭竜に座り込んだ。

 

タックル

ロッド UFMウエダ STSMNH86

リール イグジスト2500

ライン YGKよつあみG-soul X-3 1.2

フック LEVEL サクラマススペシャル SP-3(フォトンに装着)

    LEVEL ビッグトラウト 4(ツインクルスプーン18g装着)