球磨川水系本流の春

LEVEL FISHING

Field Staff 古谷 英一


球磨川水系本流の春

冬の寒さも和らぐ3月、ついに解禁しましたね。
私の住む九州は積雪もないため、渇水スタートが毎年恒例。人の多さと渇水で、ヤマメ達もお疲れ気味。
そんな中、本流へ。川幅が広くて深いので、竿抜けやプレッシャーの掛かりにくい魚が少しでも残っていそうなエリアを歩くのが、この時期の私のスタイル。昨シーズンは、これで1ヶ月半ボーズでしたが、それはそれで諦めのつく釣り。
そして、今年は•••

水量は本流ヤマメには少ない。しかし、釣りをするには非常にやりやすい。
重たい強烈な流れもなく、ポイントも絞り込みやすい。丹念に攻めて行けば、釣り人のプレッシャーがある割には反応もしてくれる。
ただ、例年に比べればサイズが小さい。でも、釣れてくれる事は有り難い。
プレッシャーからか、しつこくミノーを追い回す事はないが、これはこれで楽しい。
食わせられない魚、ついばむ様なショートバイト、そして薄皮一枚でフッキングするもポロリ•••。何事も、昨年に比べれば楽しくて仕方ない私(笑)

水位が上がり稚アユが動くと•••想像するだけで口元が緩んでくる。あとはタイミングを合わせて行くだけ。
本流ゲームの本格シーズンもすぐそこ。昨年は歯車が全く噛み合わなかったが、今シーズンはとょっと楽しみだ!

タックル
ロッド•••7ft6in
ライン•••PE0.4号+フロロ1.2号
ルアー•••忍50HS
フック•••ミノーブラック♯1